10月21-23日に行われた第3回CSJ化学フェスタにて北澤君(D3)、高橋君(D2)、土屋君(M1)の3名が優秀ポスター賞を受賞しました。
研究業績 - 受賞
2013年11月13日水曜日
2013年10月9日水曜日
2013年8月30日金曜日
前期打ち上げ ~夏休みに向けて
ブログ更新は遅れましたが、8/2には前期打ち上げがありました!
これは夏休みが始まる前、最後のイベントになります
今年は焼き肉でした (*^ ^*)
山元先生の挨拶をはじめに、美味しくいただきました!
肉だけでなく、魚介類、締めのの麺類までひたすら食べつくしました。食べることに夢中で、ほとんど写真を撮らなかったことが悔やまれます・・・
最後の最後には、焼き肉店とは思えない繊細なデザートまで・・・!!
後期から新しくいらっしゃる研究員の方と、
そして9月に卒業されてしまう先輩のご挨拶もありました・・・
夏休み明けからはまた実験生活のはじまりです!
心機一転、がんばっていこうとおもいます(^ ^)
これは夏休みが始まる前、最後のイベントになります
今年は焼き肉でした (*^ ^*)
山元先生の挨拶をはじめに、美味しくいただきました!
肉だけでなく、魚介類、締めのの麺類までひたすら食べつくしました。食べることに夢中で、ほとんど写真を撮らなかったことが悔やまれます・・・
最後の最後には、焼き肉店とは思えない繊細なデザートまで・・・!!
後期から新しくいらっしゃる研究員の方と、
そして9月に卒業されてしまう先輩のご挨拶もありました・・・
夏休み明けからはまた実験生活のはじまりです!
心機一転、がんばっていこうとおもいます(^ ^)
2013年7月31日水曜日
Magic Number Pt13 and Misshapen Pt12 Clusters: Which One is the Better Catalyst?
T. Imaoka, H. Kitazawa, W. Chun, S. Omura, K. Albrecht, K. Yamamoto
J. Am. Chem. Soc. 2013, 135, 13089-13095.
Magic Number Pt13 and Misshapen Pt12 Clusters: Which One is the Better Catalyst?
A relationship between the size of metal particles and their catalytic activity has been established over a nanometer scale (2–10 nm). However, application on a subnanometer scale (0.5–2 nm) is difficult, a possible reason being that the activity no longer relies on the size but rather the geometric structure as a cluster (or superatomic) compound. We now report that the catalytic activity for the oxygen reduction reaction (ORR) significantly increased when only one atom was removed from a magic number cluster composed of 13-platinum atoms (Pt13). The synthesis with an atomic-level precision was successfully achieved by using a dendrimer ligand as the macromolecular template strictly defining the number of metal atoms. It was quite surprising that the Pt12 cluster exhibited more than 2-fold catalytic activity compared with that of the Pt13 cluster. ESI-TOF-mass and EXAFS analyses provided information about the structures. These analyses suggested that the Pt12 has a deformed coordination, while the Pt13 has a well-known icosahedral atomic coordination as part of the stable cluster series. Theoretical analyses based on density functional theory (DFT) also supported this idea. The present results suggest potential activity of the metastable clusters although they have been “missing” species in conventional statistical synthesis.
ラベル:
Paper_function,
Paper_synthesis,
Papers
2013年5月31日金曜日
Formation of a Pt12 Cluster by Single-Atom Control That Leads to Enhanced Reactivity: Hydrogenation of Unreactive Olefins
M. Takahashi, T. Imaoka, Y. Hongo, K. Yamamoto
Angew. Chem. Int. Ed. 2013, 52, 7419-7421.
Formation of a Pt12 Cluster by Single-Atom Control That Leads to Enhanced Reactivity: Hydrogenation of Unreactive Olefins
A platinum subnanocluster catalyst composed of 12 atoms was synthesized using a phenylazomethine dendrimer, which can assemble twelve PtCl4 units by stepwise complexation, followed by reduction to Pt0. Unreactive olefins that were not activated by conventional 2 nm Pt nanoparticles were successfully hydrogenated by the subnanocluster. EWG=electron-withdrawing group.
2013年5月27日月曜日
Macromolecular semi-rigid nanocavities for cooperative recognition of specific large molecular shapes
T. Imaoka, Y. Kawana, T. Kurokawa, K. Yamamoto
Nature Commun. 2013, 4, 2581.
【協働的に大型分子の形状を認識する少しだけ硬い高分子精密ナノ空間】
Molecular shape recognition for larger guest molecules (typically over 1 nm) is a difficult task because it requires cooperativity within a wide three-dimensional nanospace coincidentally probing every molecular aspect (size, outline shape, flexibility and specific groups). Although the intelligent functions of proteins have fascinated many researchers, the reproduction by artificial molecules remains a significant challenge. Here we report the construction of large, well-defined cavities in macromolecular hosts. Through the use of semi-rigid dendritic phenylazomethine backbones, even subtle differences in the shapes of large guest molecules (up to ~2 nm) may be discriminated by the cooperative mechanism. A conformationally fixed complex with the best-fitting guest is supported by a three-dimensional model based on a molecular simulation. Interestingly, the simulated cavity structure also predicts catalytic selectivity by a ruthenium porphyrin centre, demonstrating the high shape persistence and wide applicability of the cavity.
2013年5月21日火曜日
25年度 花見あらためBBQの会★
すこし昔の話ではありますが、今年も新入生一同を加えて、
4月2日に恒例の花見が行われました!
といっても、今年は天気が悪かったので、花見あらためBBQ大会となりました。笑
お肉がとっても美味しそうですね。
用意してくれた土屋くん、ありがとうございます!!
一応花見ということで、最後に桜の写真を!
4月2日に恒例の花見が行われました!
といっても、今年は天気が悪かったので、花見あらためBBQ大会となりました。笑
お肉がとっても美味しそうですね。
用意してくれた土屋くん、ありがとうございます!!
お肉だけじゃありません
じゃがバター、焼きおにぎりなどなど・・・
お腹も満たされて、皆とっても幸せそうですね~
新入生もしっかり食べています。笑
一応花見ということで、最後に桜の写真を!
今年はすこし散るのが早かったですが、とっても綺麗でしたね★
来年も沢山の新入生が来ることを願ってます!!
オープンキャンパス&安全講習会
今年もオープンキャンパスの時期がやってきました~♪
たくさんの見学者が来てくれて感謝感激です!
研究室メンバーも呼び込みや説明に奮闘しました♪
キャンパスではすずかけ祭のため屋台も出ているわけでして、、
いい匂いのする下の屋台の食べ物に目が移ったりもします。(笑)
と、こんな感じで2日間オープンキャンパスは無事に終了しました。
頑張ってくれた皆さんありがとうございました!
また、見学に来てくれた皆さんありがとうございました!!
たくさんの人が山元研のことに興味を持ってくれたらうれしいですね~
また、今回は安全講習会と日本化学会年会の表彰式を行いました♪
講習会のテストで1~3位に入賞した人は先生からプレゼント!
入賞者はこの方々!
M1の加藤君が並みいる強豪を抑えて1位になりました。おめでとう!
ちなみに自分は11位でした。(何人中かは言いません…)
来年はリベンジしたいと思います♪
また3月の日本化学会年会受賞者への表彰も行いました♪
山元研から受賞者は3人いるのですがなぜか表彰は1人だけ。
受賞されたみなさんおめでとうございます!
今回は以上となります♪ ありがとうございました~
たくさんの見学者が来てくれて感謝感激です!
研究室メンバーも呼び込みや説明に奮闘しました♪
キャンパスではすずかけ祭のため屋台も出ているわけでして、、
いい匂いのする下の屋台の食べ物に目が移ったりもします。(笑)
と、こんな感じで2日間オープンキャンパスは無事に終了しました。
頑張ってくれた皆さんありがとうございました!
また、見学に来てくれた皆さんありがとうございました!!
たくさんの人が山元研のことに興味を持ってくれたらうれしいですね~
また、今回は安全講習会と日本化学会年会の表彰式を行いました♪
講習会のテストで1~3位に入賞した人は先生からプレゼント!
入賞者はこの方々!
M1の加藤君が並みいる強豪を抑えて1位になりました。おめでとう!
ちなみに自分は11位でした。(何人中かは言いません…)
来年はリベンジしたいと思います♪
また3月の日本化学会年会受賞者への表彰も行いました♪
山元研から受賞者は3人いるのですがなぜか表彰は1人だけ。
受賞されたみなさんおめでとうございます!
今回は以上となります♪ ありがとうございました~
2013年4月25日木曜日
日本化学会春季年会にて3件の受賞
3月に行われた日本化学会第93春季年会での当研究室の発表について、北澤君(D3)と高橋君(D2)が学生講演賞に、アルブレヒト助教が優秀講演賞(学術)に選ばれました。
第93春季年会 学生講演賞・優秀講演賞(学術)
高橋 正樹 (D2):水素添加反応における高活性白金サブナノクラスター触媒
北澤 啓和 (D3):「魔法数」Pt13クラスターと Pt12クラスターの構造と触媒活性
アルブレヒト 建 (助教):剛直なπ共役デンドリマーによるフラーレンの分子認識
高橋 正樹 (D2):水素添加反応における高活性白金サブナノクラスター触媒
北澤 啓和 (D3):「魔法数」Pt13クラスターと Pt12クラスターの構造と触媒活性
アルブレヒト 建 (助教):剛直なπ共役デンドリマーによるフラーレンの分子認識
2013年4月1日月曜日
2013年3月16日土曜日
2013年1月19日土曜日
研究室説明会を開催します
下記の日程で化学環境学専攻の説明会に合わせて研究室公開を行います。
3/16(土), 3/30(土), 4/20(土), 5/17(金), 5/18(土)
研究室見学は個別対応も歓迎しますので、ご希望の方は遠慮無くご連絡ください。
【内容】
全ての日程が終了しました。- 研究室説明会 (研究内容・成果等の紹介)
- 研究室見学ツアー
- 研究室配属相談会 (個別質問)
研究室見学は個別対応も歓迎しますので、ご希望の方は遠慮無くご連絡ください。
2013年1月4日金曜日
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