山元研究室
2015年4月1日水曜日
紫外-可視-近赤外分光光度計:UV-3600 (SHIMADZU) 等
滴定実験から会合定数や錯形成のメカニズムを探ったりすることが出来る主力装置です。すべて、セルの温度を一定に保つことが出来る恒温装置が備わっています。
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