真島先生(阪大院基礎工)にご講演いただき、触媒の活性を低下させる配位性の塩を発生しない画期的な化学還元法と、それを活用した最新の研究についてわかりやすく紹介いただきました。
2015年8月21日金曜日
2015年8月17日月曜日
2015年8月11日火曜日
Angew. Chem.誌のFrontispiece掲載
卒業生の北沢君 (現:東大で研究員) が行った、デンドリマーで精密合成した白金粒子の構成原子数と触媒活性に関する研究がAngew. Chem.誌 (International Edition含) に掲載され、口絵 (Frontispiece) に採用されました。
ラベル:
Achievement,
Highlight,
Imaoka,
News
2015年8月7日金曜日
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