山元研究室
2018年2月27日火曜日
Most downloaded articles of 2017に認定
2017年に
発表した
熱活性化遅延蛍光を示すデンドリマーの開発と有機層全塗布型有機EL材料としての展開に関する論文
が
同年にChemical Communications誌に発表されたEnergy Chemistry分野の論文の中でダウンロード数が上位に入る
Most downloaded articles of 2017: Energy Chemistry
として同定されました。
本研究は九州大学の藤田克彦准教授、松岡健一助教、北海道大学の中山哲准教授、山形大学の横山大輔准教授との共同研究になります。
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